ネタ無しで思い付きでいい感じの記事が書けるのか

とりとめもなくテキトーに適当

inowayです。

もうほんと眠い。

この記事の書き始め、まあ俗にいう今なんですけど23時半です。

あと30分で日が変わるってやつです。

んで、このタイミングで記事更新なんですけどね。

実はタイトルのとおり、

【ネタ無し】での【思い付き】による執筆。

つまり、『書きながら考える』状態です。

もう適当に思ったことを打ち込んで記事にしてしまおうっていう無謀な企画です(笑)

ですが、目標としては1000文字以上はいきたいですね。

正直、

「1000文字くらい余裕っしょ?」

くらい舐めてます。

だって、このサイトの他の記事なんかいつも3000文字から5000文字くらいですからね。

確か調べたところ平均して4500文字前後でした。

嘘ですけど。

ま、でもそれに近いんじゃないかと思います。

それに比べたら1000文字なんて虫ケラみたいなもんです。

無心でパソコンカタカタいわしてたらいつの間にか超えちゃうレベルです。

しかもこの記事はいつもと違う手法で書いてます。

記事装飾やらなんやらの時間と手間がかかること、つまりは【編集】ってやつを後回しにして、文字を打ちまくる方法です。

で、とりあえず文章が出来上がったてから色々とね、足していく。

そのやりかただとね、あら不思議。

びっくりする速度で記事が書けちゃう。

速い速い。

ここまでの執筆で15分。実に550文字。

こりゃ、30分あれば1000文字いっちゃうね。

間違いなく。

いやね、普段はわたし、1記事仕上げるのに3日とかかかってたんですよ。

あ、もちろんPCの前で72時間まるまる使って1記事仕上げてるわけじゃないですよ。

執筆に使えるわずかな時間を少しずつ使ってちょっとずつ記事書いてたんです。

集中出来る環境でまとまった時間をとるには家族が寝静まったあとだけですから。

そんな時間だと私自身も寝てしまう(笑)

なので隙間時間ライティングになりがちなんですけど、それがも〜捗らない捗らない。

子供もいますしね。集中不可。

そんな状況でちょっと文字を打ったら装飾。

太字にして色変えてフォント変えて。

会話風の吹き出しいれて、画像挟んで。

読みにくい漢字や英単語を入力してはその都度ルビを打つ。

こりゃ〜作業進みませんわ(笑)

まあ、性格なんでしょうね。

大事なとこは適当なのに細かいとこだけエセ完璧主義者。

そこで今回の企画ですよ。

そうこの記事。

【まず文字を打ち込んで後で装飾】

いや、断然このほうが楽だわ。

前から知ってたんですよ。

この方が楽でスタンダードな方法だってのは。

でも今までやらなかった。

そしてやってみたら【良かった

これからの記事更新が飛躍的に効率化できそうな予感。

それくらい自分のなかで画期的なことだった。

さらに今回はネタ無しでの思い付き執筆、いわゆる全編アドリブ記事です。

なんだかライディング力自体も上がったような気さえする。

いや、間違いなく上がった。

流れるようにスラスラと文章が産み出されてる。

いやはや天才だ私。

眠たすぎてそう感じたinowayが時計を見たとき、すでに日付は変わっていた。

 

 

あー、もうめんどくさいからこの記事の編集はいいや(笑)

文字数 1273