仕事と生活と私

2016年11月25日

仕事と生活と私

唐突ですが皆さん、仕事をしていますか?
もちろんここで聞いている仕事とは何らかの作業自体の事ではなく、生計を立てるために働いてますか?という意味です。

当然、だいたいの人は会社に勤めるなり何かを作るなりして報酬を得て、自分もしくは家族の生活を支えているのではないでしょうか?

そこにやりがいがあるのかは別ですが。

はじめまして、私は当ブログ
Go ing inoway ごーいんぐいのうぇい inoway いのうぇい です

秘密ですがこのブログ名は私の名前の井上と、ゴーイング マイウェイのマイウェイが似ている事からインスパイアしています。
コンセプトは我が道を行く井上です。

話が横転して大破するほど脱線してしまいましたが、私はある部品会社に勤めているころ、仕事にやりがいを感じた事はありませんでした。

実に20年もの人生の貴重な時間をです。

最初の10年間は工場作業員として 毎日同じ作業をしていました。

金具をセット

ボタンON

出来上がり♪

な8時間を毎日毎日過ごしていました

当然、やりがいは全くのゼロでしたがある意味何も考えずに作業だけをすればお給料が貰えるので楽チンだったと言えます。

帰ってからの テレビ番組、ゲーム、 晩御飯なんかを楽しみに 日々生きている 幸せな社畜でした。

そして何やかんやあって大して優秀な作業員でもなかった私は、人材不足と年功序列な感じで機械オペレーター的な仕事へ とクラスアップ(?)しました。

まぁ、生産ラインの作業者時代と比べたら  必要な知識もスキルも多いため、苦労はしましたが やはりやりがいは感じませんでした。

「仕事おもしろくねー。でも毎日同じじゃないだけいっか♪」

的なお気楽さはありましたが。

そしてまたしても何やかんやあり、何故か チームリーダーにされてました。

上司は「これは昇進」と言ってましたが責任だけがアップする嫌な役回りでメンバーに気を使ったりでとにかくまぁイヤでした。

決して他の人より特別に仕事が出来るわけではなかったので、仕事うんぬんよりも同僚に嫌われないように他の人が嫌がる仕事を積極的に行ってました。

それから9年間、我慢に我慢を重ねて耐えてきましたがようやく報われる日が来ました。

課長「来月から係長に昇進だ。頑張ってくれよ」

信じられませんでした。

回りには私と同じチームリーダーでキャリアも年齢もスキルも高い人が何人もいましたから。

課長「どんな仕事も率先してやり、誰と組ましても不平を言わなかったのはお前だけだ」

これが理由でした。忍耐力を買われての昇進だったのです。

ちなみに突然ですが私はこのあと半年で会社を辞める決心をします。

どんな事が起こったか、詳しくはおいおい 書くとして

人に雇われる事の理不尽さ、

嫌な事を我慢して生きていく事の悲しさ、

そして何より

生まれて来た意味がわからなくなる不安

これらに耐えられなかったのです。

『どうしても、どうしても仕事を辞めたい…』

この思いが私をある行動に移させました。

今となっては工場勤めだった奴隷の日々があってこそ変われたんだと強く思います。

あの日、運命のターニングポイントから始まる私のストーリー。

日本中の悩める労働者の道しるべになるよう記して行きたいと思います。